アメリカのおすすめクレジットカード18選【年会費100ドル未満・高還元率】

クレジットカード

アメリカでお得に生活するにはいいクレジットカードを選ぶ必要があります。

それは、アメリカではクレジットカードのポイント還元率が高いものが多く、自分に合うものを使っているとポイントがザクザク貯まっていくからです。

またウェルカムボーナスもあり、条件を満たせば年会費無料のものでも200ドルとかもらえます。

生活しているだけで毎月40ドルとか勝手にお小遣いをもらえるようなものなので、美味しい物を食べたり、カフェでコーヒー飲みながらのんびりしたりと生活を充実させてくれますね。

とはいえ年会費が高いクレジットカードはちょっと…

って方に、年会費が100ドル以下で還元率が高めなおすすめクレジットカードを18個にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

(2022年7月時点での最新の還元率とウェルカムボーナス情報に更新しました)

アメリカでクレジットカードは必須

クレジットカードの支払い

アメリカはキャッシュレス社会で、クレジットカードが必須です。

1ドル(110円)くらいの会計でも、現金ではなくクレジットカードを使います。

クレジットカードを使うとポイントが貯まるので、現金の支払いよりもお得なのは日本と同じですね。

しかし、日本とくらべるとアメリカは還元率が高く、カードによって支出カテゴリーごとでポイントの貯まり方も違ってきますので、ご自分がよく支出するカテゴリーの還元率が高いクレジットカードを選ぶのが重要です。

それでは、アメリカにはどんなクレジットカードがあるのでしょうか?

アメリカのおすすめクレジットカード紹介

人によって適正なクレジットカードは違いますが、つぎのようなタイプの人におすすめのカードを紹介します。

  • スーパーマーケットでの支出が多い
  • 旅行もそこそこ行く
  • アメリカに住む期間は短め(駐在員など)

選んだクレジットカードの条件(2022年7月)

2022年7月時点でつぎの条件のものを選びました。

  • 年会費100ドル以下
  • ウェルカムボーナスが充実

年会費は100ドル以下でもお得のものがあります。

デザインがかっこよくて特典も多い年会費が高いクレジットカードは特典を使いこなせない可能性があります。

このため、なるべくシンプルなカードを選びました。

ウェルカムボーナスとは『入会から3か月以内に3,000ドル使うと80,000ポイントゲット』みたいな、条件を満たすとポイントやキャッシュバックがもらえることです。

ウェルカムボーナスを得るために、何ヶ月でいくら使わなければいけないかを必ずチェックしましょう。

とくにアメリカに住む期間が短い駐在員はこれがなるべく高いものを使った方がいいです。

ポイント/マイルが貯まるホテル/航空会社のクレジットカード

飛行機からの景色

ホテルや航空会社が発行しているクレジットカードは、利用すればするほどポイントやマイルが貯まっていきます。

でも、一つのサービスだけに縛られたくないので、ウェルカムボーナスだけ受け取って普段はあまり使わないポイ活的な使い方を想定し、年会費が無料のものだけにしました。

ポイントを貯めたいサービスがあれば、好みだけで決めるのがいいでしょう。年会費95ドルくらいでさらに還元率が上がる上位互換のカードもそれぞれにありますので検討しましょう。

一方、今はまだコロナで旅行しづらいと思いますので、貯まったポイントはギフトカードなどにも交換できるといいです。

>>アメリカのポイントサービスは他のサービスへも振り替えができる話

Chase The IHG Rewards Club Traveler

Chase The IHG Rewards Club Traveler

入会3ヶ月以内に2000ドル使えば80000ポイント。

Amex Hilton Honors

Amex Hilton Honors

入会3ヶ月以内に1000ドル使えば80000ポイント。

僕がアメリカで最初に作ったクレジットカードですが、年会費無料で審査が通りやすいので練習用にいいと思います。

でも、ウェルカムボーナスを得たあとはヒルトンホテルの宿泊にしか使っていません。

Chase The Marriott Bonvoy Bold

Chase The Marriott Bonvoy Bold

入会3ヶ月以内に2000ドル使えば60000ポイント。

Chase United Gateway Card

Chase United Gateway Card

入会3ヶ月以内に1000ドル使えば30000マイル。

Citi AAdvantage MileUp Mastercard

Citi AAdvantage MileUp Mastercard

入会3ヶ月以内に500ドル使えば10000マイルと50ドル分のクレジット。

Amex The Delta Skymiles Blue

Amex The Delta Skymiles Blue

入会3ヶ月以内に500ドル使えば10000マイル。

AmexのMRポイントかChaseのポイントが貯まるクレジットカード

財布の中のポイントカード

まず、おもにスーパーマーケットでの利用でポイントを効率的に貯め、AmexのMRポイントをANAマイルやギフトカードへ交換できるカードを2つ紹介します。

続いて、旅行系の支出のポイント還元率が高いカードを1つご紹介します。

これ以降で出てくるスーパーの利用に関して、TargetやWalmartのような家電などもいろいろ売っているスーパーストアでは還元率が高いスーパーとしてカウントされないので注意です。

これ以降の『~倍』とは、1ドルあたりのポイント還元倍率です。

Amex Everyday

カード名称Amex Everyday
特徴2倍 : スーパー(年間6000ドル上限で、それ以降は1倍)
1倍 : その他
ウェルカムボーナス入会6ヶ月以内に2,000ドル使えば10,000ポイント
年会費無料

Amex Everyday preferred

カード名称 Amex Everyday preferred
特徴3倍 : スーパー(年間6000ドル上限)
2倍 : ガソリン代
1倍 : その他
ウェルカムボーナス入会6ヶ月以内に2,000ドル使えば15,000ポイント
年会費95ドル

Chase Sapphire Preferred

カード名称Chase Sapphire Preferred
特徴5倍 : Chase Ultimate Rewardsのサイト経由での旅行系の支出
3倍 : レストラン(テイクアウト含む)、対象のフードデリバリーやストリーミングサービス
2倍 : その他旅行系の支出
1倍 : その他
ウェルカムボーナス入会3ヶ月以内に4,000ドル使うと60,000ポイント
年会費95ドル

AmexのMRポイントではないですが、特定のサービスにこだわりがないけど旅行が好きならこのカード。

キャッシュバックのおすすめクレジットカード

キャッシュバック

ポイントやマイルは使い道が縛られてしまうので、キャッシュバックの方が好みならこれらが候補です。

僕もポイント型よりもキャッシュバックの方がシンプルで好き。

これ以降の『~%』とは、1ドルあたりのキャッシュバック還元率です。

Chase Freedom Unlimited

カード名称Chase Freedom Unlimited
特徴5% : Chase Ultimate Rewardsサイト経由での旅行系の支出、初年6000ドルまでのガソリン代
3% : レストラン(テイクアウト含む)、対象のフードデリバリー、薬局
1.5% : その他
ウェルカムボーナス入会3ヶ月以内に500ドル使うと200ドルキャッシュバック
年会費無料

年会費無料で1.5~5%の還元率を得られるので、ノーリスクハイリターンカード

僕は6か月で約470ドル分のキャッシュバックが貯まったので、ウェルカムボーナス200ドルと毎月約45ドルのキャッシュバック効果です。(すごい…。)

今はガソリンが高いけど旅行にも行けるようになってきたので、旅行とガソリンのカテゴリで5%の還元率は助かりますね。

>>【Chase Freedom Unlimitedレビュー】年会費無料1.5~5%キャッシュバッククレカ

Chase Freedom Unlimited【Chase Freedom Unlimitedレビュー】年会費無料1.5~5%キャッシュバッククレカ

Chase Freedom Flex

カード名称Chase Freedom Flex
特徴5% : ボーナスカテゴリーだと5%(上限1500ドル/3ヶ月)になるけど、3か月に一回そのカテゴリーがローテーションされる。初年6000ドルまでのガソリン代。Chase Ultimate Rewardsのサイト経由での旅行系の支出。
3% : レストラン(テイクアウト含む)、対象のフードデリバリー、薬局
1% : その他
ウェルカムボーナス入会3ヶ月以内に500ドル使うと200ドルキャッシュバック
年会費無料

こちらも人気のカードですが、5%の対象カテゴリが3か月ごとにくるくる変わってしまうのは個人的にめんどくさい気がします。

ホームページの5%キャッシュバックされるカテゴリーのカレンダーを確認しましょう。

今なら5%対象カテゴリの中に、初年6000ドルまでのガソリン代も追加されていてお得感は増しています。

Amex Blue Cash Everyday

カード名称 Amex Blue Cash Everyday
特徴3% : スーパー(年間6000ドル上限で、それ以降1%)、ガソリン代(年間6000ドル上限で、それ以降1%)
1% : その他
ウェルカムボーナス入会6ヶ月以内に2,000ドル使うと250ドルキャッシュバック
年会費無料

ウェルカムボーナスが200から250ドルに増え、3%キャッシュバックカテゴリにガソリンが追加され、特典が強化されています。

Amex Cash Magnet

カード名称 Amex Cash Magnet
特徴1.5% : すべての利用にたいして1.5%キャッシュバックのシンプルなカード。上限なし。
ウェルカムボーナス入会6ヶ月以内に2,000ドル使うと200ドルキャッシュバック
年会費無料

Amex Blue Cash Preferred

カード名称 Amex Blue Cash Preferred
特徴6% : スーパー(年間6000ドル上限で、それ以降1%)、ストリーミングサブスク
3% : ガソリン、駐車場、Uber、電車、バスなどの交通関連費
1% : その他
ウェルカムボーナス入会6ヶ月以内に3,000ドル使うと350ドルキャッシュバック
年会費95ドル

2019年夏からずっと使っていますが、スーパーの利用で年間6000ドルまで6%という高いキャッシュバック還元率のため2〜4人くらいの家族におすすめ。

ガソリンが高い今、ガソリンや交通関連の出費に3%の還元率で、350ドルというウェルカムボーナスも熱いと思います。

>>【アメリカのクレカレビュー】最大6%キャッシュバック!アメックスBlue Cash Preferred

Amex Blue Cash Preferred【アメリカのクレカレビュー】最大6%キャッシュバック!アメックスBlue Cash Preferred

Capital One QuickSilver Rewards

カード名称Capital One QuickSilver Rewards
特徴1.5% : すべての利用にたいして1.5%キャッシュバックのシンプルなカード。上限なし。
ウェルカムボーナス入会3ヶ月以内に500ドル使うと200ドルのキャッシュバック。
年会費無料

僕は一回審査落ちたので、Capital Oneも審査が通りにくい印象。

Amazon Prime Rewards Visa Signature

カード名称Amazon Prime Rewards Visa Signature
特徴5% : AmazonやWhole Foods Marketの買い物
2% : ガソリン代、薬局、レストラン
1% : その他
ウェルカムボーナス入会すると200ドルのギフトカード
年会費カード自体に年会費はないが、Prime会員の年会費119ドルかかる

アメリカではアマゾンはよく使うので、悪くないカードだと思います。

このカードはPrime会員限定ですが、すでにPrime会員の人が多いので選択肢になるはず。

クレジットヒストリーない人におすすめのクレジットカード

アメリカでクレジットカードを作るには、まずクレジットヒストリーを貯める必要があります。

駐在前や赴任直後はカードを作れませんし、日本のカードを使い続けると無駄に1〜3%ほどの為替手数料が取られてしまいます。

その場合は、ヒストリーなくても発行できるつぎのクレジットカードがおすすめです。

まずはこれらのカードを使いながらクレジットヒストリーを貯めましょう

ヒストリーをためながら家計簿をつけて支出を把握すれば、そのあとに適切なクレジットカードが作りやすくなります。

還元率はそこまで高くないので、アメリカで半年~1年ほど生活したら紹介した還元率の高いクレジットカードを申し込んでみましょう

JAL USAカードの申請に必要な書類

渡米前の90日以内であれば、つぎの書類準備で日本からでも申請でき、アメリカで受け取れます

  • パスポートのコピー
  • ビザのコピー
  • アメリカの住所
  • アメリカの銀行口座
  • ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)

赴任前だとアメリカの住所はまだないかもしれませんが、僕は職場の住所で申請しました。住所証明として会社から住所ありの雇用証明書を発行してもらいました。

銀行口座は『UnionBank』なら日本に住んでても口座を開設できます。

SSNはアメリカにきたらすぐにとり、番号がわかったらクレジットカード窓口へ提出します。

アメリカでの理想的なクレジットカードの選び方

ほんとうに自分にとって適正なクレジットカードを選ぶための3ステップです。

自分の家計支出が多いカテゴリを把握する

自分の家庭がどのカテゴリー(スーパー、旅行など)に多く支出しているかを把握します。カードによって各カテゴリーの還元率が違うからです。

支出の多いカテゴリに手厚いクレジットカードを探す

クレジットカードの特典はよく変わるので、最新のクレジットカード情報(ウェルカムボーナス、還元率など)をGoogleで調べた方がいいです。候補の中から出費の多いカテゴリに強いクレジットカードを選びます。

また、貯めたポイントを使うことも考えて次のどちらのタイプが良いのか決めます。

  • キャッシュバック
  • ポイント還元
いくつか候補が見つかるのでそれぞれの年間の還元額をシミュレーション

良さそうなカードがいくつか出てきてしまうので、年間の還元額を計算します。つぎの2点を考慮。

  • ウェルカムボーナス
  • 通常利用時
ウェルカムボーナス

同じカードでも時期によってウェルカムボーナスが違います

『入会何ヶ月以内にいくら使えば何ドル分(何ポイント)お得なのか』を確認しましょう。

アメリカに住む年数が短い場合は、このウェルカムボーナスを重要視します。

通常利用時

それぞれのクレジットカードだと年間でいくらお得かを計算します。

『年間クレジットカード利用額 x 還元率 – 年会費 = いくらお得か』

でも、実際はスーパーで6%とか、飛行機チケットだとポイント2倍とか色々あって大変だと思います。

ご自分の支出の大きなカテゴリに強いものをざっくりと選べればそれでよいでしょう。

アメリカのおすすめクレジットカードまとめ

アメリカではいいクレジットカード選びが重要です。

ご自分の家計にあったクレジットカードで自動的にポイントをザクザク貯めて、お得にアメリカ生活をおくりましょう。

18個のクレジットカードを紹介しましたが、種類がありすぎて選べないと思います。

キャッシュバックが好みで少ない枚数を厳選してもちたいのであれば、次の2枚を使い分けると無駄なくキャッシュバックを貯めていけると思います。(詳細レビュー記事を以下に貼っておきます)

>>【アメリカのクレカレビュー】最大6%キャッシュバック!アメックスBlue Cash Preferred

>>【Chase Freedom Unlimitedレビュー】年会費無料1.5~5%キャッシュバッククレカ

(下には紹介リンク張っておきますので、僕の使い分け方と入会ボーナスも参考によろしければ申し込んでみてください)

僕はこの2枚で毎月約80ドルのキャッシュバックを得てます。ポイ活やマイルの使い道にいちいちとらわれず、普通に生活しているだけでお小遣いをもらえてます。

この手のキャンペーンはよく変更されて改悪もありえるので、お得な今のうちに申し込んでみてください。

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